ENM「ウルガランの聖牛」
「ゆうさん、簡単にいけるＥＮＭって無い？」この一言で昨日の予定は決定しますた(´_ゝ`)
っていうか、金曜日にカンタンなＥＮＭアットワいったばっかりなのに･･･
くそ。ちょっと可愛い･･･いや、かなり可愛いからってヽ(｀Д´*)ノ
ムチャいうなヨ。行くけどさ(´_ゝ｀)y-~
構成→忍者
侍
詩人
白
黒 赤まぁなんていうか。
普通のPTじゃ絶対に無理な構成です。
まずは山登り〜
途中まで上ったところで
任者「ところでクエ受けてないんだけど」すっかり忘れてました(ノ∀`)
ヴァズに戻って入り口ちかくにいる裸なのに足装備だけはホカホカそうなガルカから麻袋を受け取ります。
そして登山開始！！！！
ここの登山はアットワ以上に慣れが必要です。
絡まれるわ魔法関知ポムいるわインスニ見破るミノさんもいるし・・・
ﾄﾞｽﾄﾞｽ((〜m(｀Д´)m
__/＼/_
(((；>д<)))ｶﾞｸﾌﾟﾙ
状態（´・ω・｀）
洞窟にたどりつく毎に誰かが死んだり、絡まれたり(;´_ゝ｀)y-~
それでもなんとか全滅だけは免れつつ
に見つからないように登頂します。ｶｻｶｻ(((へ(；･ω･)へ<忍びｱｼ〜
そして登頂成功！(･∀･)ｂ
ウルガランのＢＣは4カ所あるみたいでよくは知りませんが
とにかくアイテムである氷は西側の崖から滑り落ちた穴にあるそうです。
西の崖に走る〜三へ(･∀･)ノ
崖の上でポム二匹と氷エレにからまれて忍者と死んでる人以外ログアウトのさなか
赤がスリプルのしすぎでログアウト中に絡まれて死んだりしつつなんとか崖を降りて・・・
いや落ちて・・・・・・・・
えー落ちなきゃいけない穴は下から見ると
デス(´_ゝ`)y-~
ここまでゆうに３時間・・・・
とりあえず昨日はココまでに。
次回はBC！
今度は南側の崖を滑る・・・
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